「使わなくなった管楽器、どうせなら高く売りたい」「そもそも管楽器って、どれくらいの値段で売れるの?」そう考えて検索された方も多いのではないでしょうか。
同じ管楽器でも、楽器の種類やメーカー、モデルによって買取金額は大きく変わります。本記事では、管楽器の買取専門店「楽器王」が、高く売れる管楽器をランキング形式でご紹介します。あわせて、少しでも高く売るためのコツや、どこで売れば損をしないのかも解説します。愛器の価値を知る参考にしてください。

高く売れる管楽器ランキング早見表【2026年最新】
まずは結論から。買取相場の上限が高い順、つまり高額査定が狙える管楽器ランキングがこちらです。
| 順位 | 楽器 | 買取相場の上限目安 | 高額になりやすい代表ブランド |
|---|---|---|---|
| 1位 | ファゴット | 〜500万円 | Heckel(ヘッケル)200〜500万円 |
| 2位 | フルート | 〜120万円 | 金製 30〜120万円 |
| 3位 | ホルン | 〜90万円 | ALEXANDER(アレキサンダー)60〜90万円(モデル103・104) |
| 4位 | ユーフォニアム | 〜90万円 | MIRAPHONE(ミラフォン)40〜90万円 |
| 5位 | チューバ | 〜80万円 | MIRAPHONE 40〜80万円 |
| 6位 | ピッコロ | 〜70万円 | Powell(パウエル)30〜70万円 |
| 7位 | サックス | 〜65万円 | YAMAHA上級 10〜65万円 |
| 8位 | トランペット | 〜50万円 | SCHAGERL(シャーゲル)5〜50万円 |
| 9位 | オーボエ | 〜40万円 | LOREE(ロレー)25〜40万円 |
| 10位 | クラリネット | 〜40万円 | Buffet Crampon(R13・E11等)1〜40万円 |
| 11位 | トロンボーン | 〜20万円 | CONN(コーン)88H 3〜20万円 |
※上記はメーカー・上位モデルでの買取相場の上限を目安として並べたものです。実際の買取金額は楽器の状態によって変わります。見積もりは無料です。
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楽器王は管楽器専門のプロが査定します。まずはLINEに写真をお送りください。状態を確認してから査定金額をお伝えします。査定は無料、出張費もキャンセル料もかかりません。まず査定だけでもOKです。古い楽器でも、へこみやキズがあっても、まずはお気軽にご相談ください。
高く売れる管楽器ランキングTOP11【相場と理由を解説】
ここからは、それぞれの管楽器がなぜ高く売れるのか、どのブランド・モデルが高額になりやすいのかを順番に解説していきます。
1位:ファゴット(買取相場の上限 〜500万円)
管楽器の中でも別格の高額楽器。本体価格そのものが高く、中古市場でも値崩れしにくいのが特徴です。
高く売れる代表ブランド・モデル:Heckel(ヘッケル)200〜500万円、Fox(フォックス)140〜250万円、Püchner(ピュヒナー)130〜230万円、YAMAHA上級 40〜100万円
2位:フルート(買取相場の上限 〜120万円)
素材で価値が大きく変わります。総銀・金製・プラチナ製のプロモデルは資産価値といえるほど高く売れます。
高く売れる代表ブランド・モデル:金製 30〜120万円、プラチナ製 80万円〜、MURAMATSU(ムラマツ)上級 25〜60万円、SANKYO(三響)20〜50万円
3位:ホルン(買取相場の上限 〜90万円)
巻きの美しさと音色で評価される楽器。中でもアレキサンダーは中古でも需要が高く、安定して高額査定が狙えます。
高く売れる代表ブランド・モデル:ALEXANDER(アレキサンダー)60〜90万円(モデル103・104)、YAMAHA上級 25〜50万円
4位:ユーフォニアム(買取相場の上限 〜90万円)
吹奏楽の花形ながら流通量が少なく、上位機種は探している奏者が多いため高値がつきやすい楽器です。
高く売れる代表ブランド・モデル:MIRAPHONE(ミラフォン)40〜90万円、WILLSON(ウィルソン)20〜60万円、BESSON(ベッソン)25〜50万円
5位:チューバ(買取相場の上限 〜80万円)
大型で本体価格が高く、輸入プロモデルは特に高額。重くて運びにくいので出張買取の利用が向いています。
高く売れる代表ブランド・モデル:MIRAPHONE 40〜80万円、B&S・ALEXANDER 〜80万円、BESSON 25〜51万円
6位:ピッコロ(買取相場の上限 〜70万円)
小さいのに侮れない楽器。木製・銀製のプロモデルは想像以上の高値がつくことがあります。
高く売れる代表ブランド・モデル:Powell(パウエル)30〜70万円、Hamming・Burkart 25〜60万円、YAMAHA上級 15〜40万円
7位:サックス(買取相場の上限 〜65万円)
中古需要がとても高く、売りやすい管楽器の代表格。上級機やヴィンテージは特に高く評価されます。
高く売れる代表ブランド・モデル:YAMAHA上級 10〜65万円、YANAGISAWA(ヤナギサワ)15〜30万円、Selmer(セルマー)
8位:トランペット(買取相場の上限 〜50万円)
台数が多く相場は安定。カスタムメイド系の高級ブランドは50万円前後の高額査定も期待できます。
高く売れる代表ブランド・モデル:SCHAGERL(シャーゲル)5〜50万円、SCHILKE(シルキー)10〜50万円、Vincent Bach 1〜30万円、YAMAHA 〜30万円
9位:オーボエ(買取相場の上限 〜40万円)
リード楽器の中でも人気が高く、ロレーやマリゴのプロモデルは中古でもしっかり値がつきます。
高く売れる代表ブランド・モデル:LOREE(ロレー)25〜40万円、MARIGAUX(マリゴ)10〜40万円、BUFFET CRAMPON 20〜30万円
10位:クラリネット(買取相場の上限 〜40万円)
学生からプロまで愛用者が多い定番楽器。クランポンR13などの名機は高額買取の対象です。
高く売れる代表ブランド・モデル:Buffet Crampon(R13・E11等)1〜40万円、Selmer 3〜40万円、YAMAHA 〜20万円
11位:トロンボーン(買取相場の上限 〜20万円)
丈夫で長く使える楽器。相場は落ち着いていますが、コーンの名機など人気モデルは安定した査定額です。
高く売れる代表ブランド・モデル:CONN(コーン)88H 3〜20万円、Bach 2〜18万円、Getzen 3〜18万円、YAMAHA 〜15万円
同じ管楽器でも買取額に差が出る4つの理由
ランキングを見て「思ったより幅があるな」と感じた方もいるはずです。同じ楽器でも、次の4つの要素で買取金額は変わります。
- メーカー・モデル:プロモデルや人気ブランドほど高く、入門モデルは控えめになります。
- 状態・コンディション:へこみ・キズ・サビ・動作不良があると減額の対象になります。逆にきれいな個体は加点されます。
- 付属品の有無:純正ケース・マウスピース・保証書・取扱説明書がそろっていると査定額が上がりやすくなります。
- 相場の時期と需要:吹奏楽シーズンや進学時期など、その楽器を探している人が多いタイミングほど高値がつきやすくなります。
管楽器を少しでも高く売る5つのコツ
ちょっとした準備で、買取金額は変わります。売る前に次の5つを意識してみてください。
- できる範囲で掃除をする:表面の汚れを拭き取るだけでも印象が良くなります。分解や無理な手入れは不要です。
- 付属品をすべてそろえる:ケースやマウスピース、保証書など、購入時のものは一緒に査定に出しましょう。
- 早めに売る:管楽器は時間が経つほど劣化が進みます。使わないと決めたら早めの査定がおすすめです。
- 楽器専門の買取店に出す:一般的なリサイクルショップでは、メーカーやモデルの価値を正しく評価できないことがあります。
- 相場を知っておく:おおよその相場を把握しておくと、提示された金額が適正かどうか判断できます。
管楽器を高く売るなら「専門店」が有利な理由
結論から言うと、管楽器は楽器専門の買取店に売るのが一番高くなりやすいです。理由はシンプルで、専門スタッフがメーカーやモデルごとの価値を理解しているからです。
一般的な買取店では「ただの古い金属の楽器」として扱われてしまうものでも、専門店なら希少性や人気を踏まえて査定します。だからこそ、傷や汚れ以外の価値まで金額に反映でき、高価買取につながるのです。

管楽器の買取は「楽器王」におまかせください
楽器王は、管楽器専門のプロが査定する買取店です。フルートやサックスはもちろん、ファゴットやチューバといった大型・高額楽器、マウスピース1本からでも買取に対応しています。
- 査定はすべて無料:出張費もキャンセル料もかかりません。
- 選べる3つの買取方法:店頭買取・出張買取・宅配買取からご都合に合わせて選べます。
- 全国対応:岡山本店をはじめ、西巣鴨(東京)・東大阪(大阪)・福岡・山陰(米子・松江)に店舗があり、宅配・出張で全国どこからでもご利用いただけます。
- 壊れていてもOK:服部管楽器グループは修理工房を持っているため、へこみや動作不良のある楽器でも価値を見出せます。
- スマホで簡単:LINEで写真を送るだけの簡易査定に対応しています。
あなたの管楽器、今いくらで売れるか気になりませんか?
楽器王は管楽器専門のプロが査定します。まずはLINEに写真をお送りください。状態を確認してから査定金額をお伝えします。査定は無料、出張費もキャンセル料もかかりません。まず査定だけでもOKです。古い楽器でも、へこみやキズがあっても、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. 査定にお金はかかりますか?
いいえ。査定は無料です。出張買取の出張費、査定後にキャンセルされた場合のキャンセル料もいただきません。まず査定だけでもお気軽にご利用ください。
Q. どれくらいの金額で売れるか、事前に知りたいです。
LINEに楽器の写真を送っていただければ、状態を確認したうえでおおよその査定金額をお伝えできます。メーカー名やモデル名がわかると、よりスムーズです。
Q. へこみやキズ、動作不良があっても売れますか?
はい、買取可能です。楽器王の母体である服部管楽器グループは修理にも対応しているため、状態が良くない楽器でも価値を見極めて査定します。まずはご相談ください。
Q. 付属品やケースがなくても査定してもらえますか?
本体だけでも査定可能です。ただし、ケースやマウスピース、保証書などがそろっていると査定額が上がりやすくなりますので、お持ちであれば一緒にお出しください。
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まとめ
高く売れる管楽器は、ファゴットやフルート、ホルンなど、もともとの本体価格が高く中古需要のある楽器が上位に並びます。とはいえ、最終的な買取金額は楽器の状態や付属品、そして「どこで売るか」で大きく変わります。
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